Features
S.T.ナーサリーSCHOOLの特色
S.T.ナーサリーSCHOOLの特色
育児休暇を取得し、二人の子どもを育てた子どもが大好きなイクメンパパが開設した保育園です。
皆さまのご協力により、2019年4月に開園いたしました。
英語環境・リトミック充実
小規模園ならではの丁寧な保育に加え、以下のプログラムを提供します。
早期英語教育のメリット
1生涯のうちでもっとも言語を吸収しやすい時期なので英語も身に付きやすい
2歳から5歳という年齢は、お母さんや保育士さんなど周りの人の話声を聞き、それを真似しようとする時期です。この時期は、生涯のうちでもっとも言語を脳に吸収しやすい年齢であるといわれています。
というのも、この幼児期は一番脳細胞が活発に形成され、増加していく時期といわれているからです。
すなわち、2歳から5歳という年齢は言語の取得能力が非常に高い時期であり、最初は何をいっているかわからない母国語や英語も吸収することができ、語学取得において高い学習効果をもたらすと考えられています。
2ネイティブに近い発音を習得できる可能性が高い
言語を綿密に聞き取り覚えることができる、2歳から5歳の間は耳からの情報をもっとも吸収しやすい時期です。
英語は我々日本人が使わない音やリズムを多く使う言語であり、ある程度年齢を重ねた段階でネイティブ並みの発音を手に入れようとするには、大変苦労を要します。
他方で、2歳から5歳のこの時期は、前述のとおり、耳が非常に良いので英語の音を聞き分け、ネイティブに近い発音を手に入れる可能性が非常に高いといわれています。
英語を将来のコミュニケーションの道具にしようとするのであれば、ネイティブに近い発音ができるに越したことはありません。
3日本語を覚えるような感覚で英語を身に付けられる
現在行われている小・中学校に入ってからの英語教育の最大のデメリットは、勉強として英語を学習してしまっていることです。英語が義務教育となり、高校受験や大学受験でも必須科目になり、子どもたちは、英語を勉強せざるを得ない状況にあります。
しかし、これは、あくまで筆記試験上での有効な英語を学んでいるということに過ぎません。
これでは、話すことや聞くことよりも読み書きの学習に偏ってしまい、コミュニケーションとして英語を使うことができないケースが多くなります。中学から高校まで6年間も英語を学んでいる日本人の多くが英語を話せない要因は、この学習方法にあると考えられます。
他方、2歳から5歳の子どもたちは、まだ英語を勉強として捉えることなく柔軟に対応ができます。勉強と考えずあくまでコミュニケーションを取るために覚えようとするので、コミュニケーションツールとしての英語が身に付きやすくなります。
有機野菜や契約米の給食
給食に利用するお米は、アレルギーを起こしにくいといわれている 「ゆきひかり米」(完全ゼロ農薬、ベクレルフリーの特別栽培ゆきひかり米)を 契約農場から仕入れて利用します。
また、野菜等の食材は、市内自然食のお店のまほろばさんを中心に極力農薬を使用していないものを仕入れ自園調理を行います。
ナチュラル&オーガニック自然食の店「まほろば」 (studio.site)(外部リンク)
フレッシュな空気を保つ
子どもたちが健康的に過ごせるよう、当園は空間にもこだわっています。
開園時に、健康になれる住環境づくりの専門家・ポノリフォームさんにご協力いただき、noAパワーミスト工法を導入。
臭いや化学物質の影響の少ない空間なので、アトピーやアレルギーの子どもさんにも負担が少なく、のびのび過ごして頂けます。
新型コロナウイルス・インフルエンザウイルスへの効果が実証「ターンド・ケイ」を導入
カルテック光触媒による「新型コロナウイルス」の感染力抑制効果と一定空間に浮遊する新型コロナウイルス に対する光触媒搭載の除菌脱臭機による感染力抑制効果が確認されています。
詳細はこちら(PDFが開きます)園児の飲む水にもこだわり「活水器」を導入
「元始活水器」は、特殊な処理を施し、セラミックスにより水を改質します。
詳細はこちら(PDFが開きます)ルクミー午睡チェック導入
当園では「ルクミー午睡チェック」を 導入し、お昼寝中の園児の安心・安全 を見守っています。
詳細はこちら(外部リンク)コドモンアプリを導入
保護者様とのコミュニケーションの充実や、保育園業務を効率化するためにコドモンを導入しています。
詳細はこちら(外部リンク)